「輝け60年代 : 草月アートセンターの全記録」刊行委員会定価: ¥ 7500※限定1000部背表紙のカバーに折れがあります。その他 M Magazine International Issue 01。同センターにさまざまなかたちで関係した人々の回想と証言、ならびに同センターの活動をめぐって書かれた主要文献類より抜粋引用した資料から構成される。sleek 雑誌 3冊セット。予めご了承下さい。1958年より71年にかけて活動した草月アートセンターの全記録。グラブル パンフレット。雑誌 PLAY BOY July 1969 ビンテージ アンティーク。私の60年代と草月アートセンター[回想・証言]勅使河原宏:夢を託した草月アートセンター池田龍雄:勅使河原宏と一緒だった50年代の頃針生一郎:内外の新しい潮流が入ってきていた井川宏三:アートセンターの運営を任されて奥山重之助:rrr録音室で徹夜続きの音作り今井直次:トータルに何でも出来た谷川俊太郎:万博ですべて終わった杉浦康平:想いだすままに、草月アートセンターとのかかわり奈良原一高:VIVOの設立と解散前後細江英公:ジャズが大好きで通った場所今井寿恵:草月アートセンターはパンドラの箱岩浪洋三:モダン・ジャズの感性に燃えた時代後藤芳子:泣き代だった現代音楽の出演料和田誠:自分にとっての60年代久里洋二:大人漫画をアニメーションにしたがった宇野亜喜良:イラストレーターがいろんな分野で活躍した時代横尾忠則:草月から万博への60年代古川タク:ボクの草月時代林光:何でもありの三十歳湯浅譲二:現代音楽に貢献してくれた音響技師高橋悠治:異質のエネルギーが集中した場所小杉武久:バイクがピアノを壊した!水野修孝:ジョン・ケージがやってることは珍しくもなんともない一柳慧:創造活動の拠点として赤瀬川原平:挑戦的なハプニングの怖さ粟津潔:偶然性の音楽とハプニング吉岡康弘:ヨーコって、いったい何者?矢川澄子:みんな見事に貧乏だった靉 嘔:ぼくのために武満さんが音楽を書いてくれた塩瀬宏:瀧口修造と安部公房九條今日子:大騒ぎしながら「天井桟敷」旗揚げ公演ドナルド・リチー:現代文化のインキュベーター松本俊夫:草月アートセンターという文化装置ジエフリー・ヘンドリックス:私の〈スカイ・ボックス〉ハプニング飯村隆彦:アクション・パフォーマンスとしての8ミリ映画森卓也:話題をまいたアニメと喜劇映画特集大林宣彦:いつか見た〈草月〉野村紀子:勅使河原プロとアートセンター